文学界の巨匠、筒井康隆氏の原作を、世界が認めた才能・今敏氏が監を務めて完成した、今最も注目されるアニメーション「パプリカ」(2006年ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門出品&東京国際映画祭ダブルオープニング作品)のサウンドトラック。
音楽は、監督からの熱い要望に応る形で、平沢進が全面的に担当。
新たに書き下ろされた楽曲集に加え、平沢ソロアルバム「白虎野」(CHTE-0034)をアレンジした「白虎野の娘」、挿入曲として「パレード」等、全 13曲の平沢ワールドが、映画「パプリカ」の驚嘆すべき世界観を余すことなく表現している。
さらに、EXTRAトラックとして平沢進ショート・ムーヴィー「白虎野の娘」も収録。
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